記者会見

歌舞伎役者の記者会見が行われた。

記者会見は、胸に響くすばらしい一幕だった。
あの役者は大きな人間に成長することだろう。
そう思うと心が弾んで嬉し気持ちになる。
すばらしい役者になるに違いない。
立派で凛々しい男ぶりだった。


それに比べると、うすら見っともない者の顔が頭をよぎる。
現政権の中心人物を見ると気分が悪くなる。
かつて「二枚舌」と食ってかかった人物と同じとは思えない。
表情といい物言いといい、前政権の漢字が読めない人の方が、よほど男っぷりが良かった。
ああ・・・情けない情けない情けない・・・
※タバコ吸いに違いない、きっと!

愛知の市長はしたたかで気持ちがいい。
彼の読みは深い。どのように展開していくのか楽しみだ。

それら比べると、リコール合戦の市長はいまひとつカメラアングルが悪い。
何を語ってもかっこ悪い。誰のために頑張っているか伝わってこない。
しかし、リコール投票数が賛否に大きな差がないところを見ると、この印象は報道に原因があるかもれしない。

先日からNHKの「歴史は眠らない」で琉球王国400年をやっている。
なかなかいいタイミングだ。NHKは不思議ことを時々やる。
※竜馬なんか何でやるのと本気で思った。

歴史から何が見えてくるか。
琉球王国という言葉の響きが消えて、沖縄という何とも言えない言葉に変えられた。歴史に興味を持って、日本という国はそもそも誰の国のなのか?、とか一度考えて見るのはどうだろう。何というか、外国人にでもなったつもりで・・・
少なくとも明治以後の出来事には、曽祖父かその上か、時間のつながりがあると思う。

あの歌舞伎役者がすばらしいのは、自分をきちんと生きていこうとしているからだ。
それに比べるとこの国は実にみっともない。
そろそろ国としてもしっかりしなくちゃ呆れられるし笑われる。

※歴史の見方がいずれ逆転する。
押しかけ用心棒の本国が主役を降りるとき、パタパタと大道具が片付けられる。


Category: 今日のコラム
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