何もかもシナリオ通りなのかな?

隣国の世襲と体制維持、押しかけ用心棒の魂胆、支持率の下がった現政権、そのほかなどの、それぞれの利益や目論見が重なって一致するところにシナリオが作られつつある。
押しかけ用心棒にとっては、世襲の国のやんちゃが、存在理由になるのだから、世襲の国の頑張りを大いに期待している。必要なら応援もするだろう。世襲の国は緊張関係が体制維持には不可欠だから、相互の利益は一致する。
世襲の国の後ろ盾をしている13億人の大国は、押しかけ用心棒の魂胆を見抜いて相手にしない、経済発展の障害になることを心配しているが、この大国にも軍事組織があから、この組織の手前、うまく立ち回ることに神経を使っている。
この国の現政権は、押しかけ用心棒の本国に従うつもりだが、政権内部の意見が整わないから、気の利いたことを何一つもいうことができない。いうことができないから何もしない。何もしないから支持率が低下する。何もしなくても、事件がいろいろ起きる。うまく立ち回ることには懸命だが、そもそも何をどうするという方針がないから、ピントがぼけている。

こういう時に、フーテンの寅さんがヒョッコリ帰ってくる。
という訳にはいかないか。

最近のニュースでは、喫煙者の状況は、分煙がすすめられて、さらに肩身の狭いものになっていくようだ。
しかし、やめられない人がたくさんいるから、値上で税収はまずまずだろうし、便乗値上げのメーカもほくほく。

禁煙は、ニコチンに依存しているという自覚を持たないと、ふつうは成功しない。
依存症の克服が禁煙なのだから、いろいろな禁煙アイテムを利用するのは、依存症の辛さを和らげるためで、アイテムで禁煙できるのではない。

依存という自覚なしに、禁煙できることがある。それはがんや心臓病の宣告だ。
たいていの人が何の苦労もなしに禁煙できる。ご褒美というやり方はほとんど失敗に終わるが、この脅迫は必ず成功する。命のためにはあらゆることをする。

恐怖で人を支配することは簡単だ。
しかし、人は決して幸せではない。

タバコをやめることが幸せなのは、依存から心が解放されるからだ。
※と、禁煙と結びつける

Category: 今日のコラム
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