映像流出

昨夜のNHKクローズアップ現代で、米国の情報リークが報道された。
まさにネット時代だと思う。機密は機密ではなくなっている。これは衆愚を扇動する新しい方法かもしれない、また、このリークで事実を知ることで衆愚の目が開かれるかもしれない。

と思っていたら・・・
あの漁船衝突の映像が流出しているという、驚いてYou-Tubeをのぞいてみた。
故意か偶発的か素人には判断ができないが、事件はこのようなものだったとわかる。
この国の領海ということは事実だが、隣国と仲良くしたくない立場のものにとっては、どんどん火に油と焚き付けたい格好の事件だ。

琉球王国は薩摩藩の侵攻で薩摩の植民地となっていたが、明治になり維新政府は廃藩置県を行い、そのとき成り行きで沖縄県となった。植民地の時までは琉球王国だった。
琉球の人たちは友好の海に一番相応しい人たちではないかと思う。今の沖縄の方々の情け深い様子を見ると真にそう感じる。
琉球王国は、鎖国をしていた日本と隣国の明・清の間にあって、奄美から沖縄、先山諸島あたりを統治していた。
小国ゆえに隣国との友好を大切にしていた。あの海域は友好の海として、南国の優しいおだやかな場所だった。

レッドデータブックというのがあって、そのままでは絶滅危惧種の動植物がリストアップされているそうだが、
人間による自然破壊が原因だそうだ。反対から見ると、絶滅寸前の生き物からレッドカードを突きつけられているのは人間の側だ。

今回の衝突事件と映像流出を機会に歴史を知ることで目が覚めて、だれもがディズニーランドが大好きなように、あの海域も琉球王国の穏やかな友好の海に戻れば良いと思うのだけれども・・・
マンタもスナメリもジュゴンもいると思ったなあ
澄んだ海と美しい珊瑚、南国の風、本当に素敵なところだなあ
世界の宝だと思う。


Category: 今日のコラム
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