一円玉を拾いました

先日、免許の更新で交通センターへ行く道筋で、一円玉が二枚落ちていました。
行き過ぎてから、同じ誕生月の連れ合いに、考えてみると免許の更新が同じ年というのも珍しいことです、連れ合いに一円玉が落ちていたと言いました。
「一円玉なんて、誰も拾わないのかな・・・」
「それじゃ、私たちが拾ってあげましょう」と連れ合いが言うので、行き過ぎたところまで戻り、二枚の一円玉を拾いました。
「一円を笑うものは一円に泣く」と連れ合いが言います。拾ったので、一円で泣くことはないと言うのです。
大事に持ち帰り棚に置いています。

経済の根本は物の交換からです。
物と物の対等な交換が始まりですが、その交換にきれいな珍しい貝の飾りや金属の飾りが貨幣として利用されるようになりました。
そして、この貨幣がいろいろな物と物の交換の仲介をするようになりました。自然の成り行きですが、人間だけの営みです。
交換することなしに人は生きていけません。

さて、タバコをやめたということは、これは何と交換したのでしょうか。
※禁煙応援ブログらしいですね、たまには♪
やめることで、タバコと交換したはずのお金が残ることになります。
このお金によって交換したものが、タバコをやめることで得た物です。

ところで、喫煙していた頃はタバコで何を得ていたのでしょうか。
ここに、タバコの至福感とか、心をリラックスさせるとかの幻想があると、あるいは幻想を感じると、
話は少しややこしいのですが、そのことにより何を得ているかということになります。
至福のひと時でしょうか、人生を楽しく豊かにさせているのでしょうか。
遠まわしは止めて、結論は、ニチコン依存症の禁断症状の緩和ということです。
このことが心に定まらないと禁煙は何の価値もありません。ただ苦しいだけです。
ニコチンの依存からは得るものが何もないと分かると、禁煙の苦しみに価値が生まれます。

禁煙すとるいうことは、タバコ分のお金を、前金で現金でもらえて、そして自由に何とでも交換することができます。
何もしなくていいのです。ただ、じっとしているだけで、だれでももらえます。

運良く拾った一円でも、おかげさまで一円で泣くことはないと言うのですから、
禁煙すると、タバコ分のお金を、毎日、毎日、きちんと前金の現金でもらえるのですから、一生もらえるのですから、本当に笑いがとまりません♪



Category: 今日のコラム
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