猛烈な暑さ

川岸のよどみでうたた寝をしていたようです。
ブログも停滞していました。

虹というキーワードに出会って、自分の「心」が取り替えられるような気になりました。
実は、魔女となのる人にタロットカードで占いをしてもらったのです。

タロットカードは二十歳くらいのころに流行って、自分でも良くやっていました。
ぼくも、霊感とファンタジーが好きなのです。
たくさんのカードの中から選んだ絵柄で、過去と現在と未来のドラマを作るのです。
絵は写実的でも抽象的でも記号でもデザインでもかまいません。
結局は自分自身の過去への思いが、カードの絵柄をきっかけとして見えてくるのです。
現在もしかり、そして未来へもしかりです。

ところで、タロットカードで占いをしてもらったのは二人だけです。
一人は、今回の魔女です。
もう一人は、二十歳のころタロットカード占いを教えてくれた同世代の青年でした。
その青年とは当時住んでいた東京で数年間の交流がありました。
京都出身の青年は東京から京都へ戻ることになりました。
その後一度だけ京都にたずねていきましたが、それきり会うことはありませんでした。

そして今回の魔女です。

さて、二人の占いに共通して言えることがあります。
タロットカードの偶然の組み合わせで、いろいろなことが想像されていきます。
そして、それを見入る占われる側の自分の心が表に出てきます。
はじめは理性が、カードの分析、疑念などいうような、よろいをまとって出てきます。
占い師とタロットカードの絵柄を鑑賞するうちに、占い師とも和んで、感情が恐る恐る顔を出しはじめます。
それは、過去への感情であり、現在への、そして未来への感情です。

二人の占い師は若い頃も今も心を揺り動かしました。
このような経験は、自分に大きな振動を与えました。
そして、今の自分があるともいえます。

・事象が感情を惹起させる
エロチックな絵や写真が分かりやすいかな・・・
感情は露にされることで心や体に力をもたらす、良い悪いはその結果です。

・タバコのことも・・
タバコなどの薬物は、理性のシステムを軟弱にして、感情を自由にさせる。
結果として、抑制された気分から開放された気分に変わる。
・・・実際は、抑圧を煙に巻いて誤魔化しただけなのだけれども。

これらは枝葉が広がる事柄です。この季節の樹木のようです。

心がいつも問題です。


さて、よどみから引き出していただき、
とろろんとしたぼくは、しばらく寝言のようなことを書いていきます。
また親愛なる方々へ心を開いてみましょう。
どうぞよろしくお願いしますね。


昔、サンタナのレコードアルバムに「啓示」というものがありました。

教授という言葉は、教え授けるということです。
それは、その人の元に出かけて、知恵を授けていただくことを願わなくてはなりません。その人はだれでどこにいるか、ましてやどのような知恵を授けてもらうのか、知恵とは何か、懇願の方法にも形があります。
ご教授いただくというのは大変なことです。
自分を磨いて修行してはじめていただけるものと思います。

啓示とは、「さとししめす」ことです。
宗教的な印象がありますが、啓は名前にも使い、拝啓という書き出しは今も使います。
教授とちがい、すでに「さしとしめされている」のです。
た~だ♪
それが見えないので、受け取れないでいるのです。
修行も何もなしで、だれでも「た~だ」でいただくことができます。
この目覚めが、何かの啓示なのかもしれません。
Category: 今日のコラム
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