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今日のコラム

一週間DE資本論がNHK教育ではじまりました。
資本論を読んだのは学生のころ、当時理解できていたのかどうか、近頃なんとか理解できるようになりました。
仏教との出会いも、やはり学生のころでしたが、心にしみたのは父母を亡くしてからです。
歳を重ね人生のたそがれが間近に感じられるようになってから、いろいろなことが受け入れられようになりました。

今日のコラムというのは、日記とは違います、コラムと気取ることかなと思いましたが、最近はやりの「つぶやき」では何となくまとまらないので、コラムというスタイルで書いてみようと思います。目的は、ズバリ禁煙応援です、この軸は揺るぎない。

タバコの値上げで禁煙しようとする方がたくさんいるでしょう。ここに来られる方は、わずかだと思いますが、しっかり応援したいと思います。
タバコの正体と、こころやからだのこと、依存の克服、禁煙とうつ、自分の体験したことをお話したいと思います。
禁煙は難しくないのですが、タバコに依存してきた自分自身の扱いはとても難しいものです、自分を放り出したいくらいに。これは、薬物依存や麻薬などの依存と大差はありませんが、タバコが合法である分、喫煙の誘惑はしつこくいつまでも続きます。
それを超える、禁煙の楽しさをお伝えできればいいかなと思っています。

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電子タバコにニコチンが・・・

だいぶ前のニュースで知りましたが、電子タバコにこっそりニコチンが入っていたそうです。

電子タバコのもやもやで、タバコを吸わないでいられるものか、本当にやめられるのかな、ニコチン依存はそんなものだったのか。まったく理解できずに、あまりに不思議で、かならず何かが仕込まれていると思っていました。まさかニコチンが入れてあったとは、あいた口がふさがりません、あまりにもアホらしいタネあかしでした。

タバコはニコチン麻薬依存症です。精神的、肉体的に依存しているのであって、雰囲気とか気分というものではありません。ニコチン麻薬、それなしには、心は爽快感や充足感、つまり幸せが感じられないのです。体は、だるく眠く元気が出ません。動悸や息苦しさ、ふるえなど、不安定な状態になります。これを和らげるにはタバコしかありません。

禁煙には、ニコチンパッチやガムでの離脱症状の緩和が勧められます。また、禁煙とかニコチン依存のことなどを考えることや、禁断症状の不安を和らげるためのカウンセリングも、あるいは禁煙を目指方たちがお互いに応援するというのも、とても大切な良いことです。

ニコチンガムも依存になるようです。
煙がないのでタールなどの発がん物質を取り込むことがなく、副流煙で周りに迷惑をかけることもありません。電子タバコも肺や口腔の粘膜からニコチンを補給することになります。※煙の出ないタバコがJTで研究されているようです。

ニコチンをいきなり切らずに、少しずつやめていく方法は良いのかもしれません。しかし、ほとんどが数ヶ月間の禁煙プログラムということになっています。
禁煙を飛行機の離陸にたとえるとスムーズな滑走をもたらしてくれるでしょう。強い決心は離陸してから安定高度までの上昇のための向かい風となります。問題は安定飛行の継続です。

禁煙すれば健康になることは間違いなくても、日々歳を重ね、若さは失われ終わりの日が近づいてきます。仕事や生活の中で心を悩まし惑わす事柄はいくらでもあります。悲しい別れもあり、病気になることもある。
人生の悲喜こもごもにタバコは心を煙に巻いて癒してくれました。年を重ねていけばタバコの癒しがさらに大きなものになっていくと思います。ひとつは手軽で便利な癒しの習慣アイテムとして、もうひとつは人生がますます哀愁に彩られていくからです。

もちろん、煙の出ないタバコならば周りに害を与えないので、個人の趣向で許されると思います。ニコチンガムをタバコの代わりに税金をつけてタバコのように販売すればよいと思います。どんな場所でも仕事中もニコチンが取り込めるから便利なアイテムです。なぜそうならないのか、ここに火をつけて煙にして吸うタバコの正体があります。ニコチンが麻薬として働くには量とタイミングが必要なのです。火の熱により大量のニコチンが煙とともに肺へ取り込まれて瞬時に血管に溶け込み脳へ達します。その間、スーパースーパーと深く深く吸い続けるのです。このとき、大量のニコチンシャワーが脳細胞に降りかかります。ガムは溶け出したニコチンが口腔の粘膜から微量に吸収されるだけですので、タバコのようなニコチンシャワーの至福を脳は感じることができません。だから、ニコチンガムではだめなのです。この点、電子タバコはニコチンの量が多ければタバコの代わりにすることができるでしょう。しかし、肺から吸収することですから、排気による周囲への影響はタバコと同じだと思います。タールがない分良いかもしれませんが。

タバコの周囲への配慮が上等な社会人のようにいわれていますが、自分自身への配慮はどうなのでしょうか。一度の人生を煙に巻いて誤魔化すことは残念でなりませんね。辛く苦しいのでしょう。辛く苦しいから光ある道が見えるのではないのかと思います。喫煙者はじんわりと命を無駄にしているように思えます。

あーやめてよかった。

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タバコ値上げと禁煙

いよいよ10月1日から値上げです!
ひと箱100円ほどの値上げです。ぼくがタバコを吸い始めた頃、セブンスターの値段はひと箱100円でした。フィルターに活性炭がはいっているのが目新しかった。ヤニ臭くないというのでしたが・・・。思い返すと、ニコチン麻薬が体に入っていく感覚が今もよみがえって来ます。吸ったから禁煙という経験もできたのですから、人生の意味は見方や考え方でかわります。あるがままに受け入れていくことができるのも成長したということでしょう。

値上げを機会に禁煙というのは良いことです。ニコチン麻薬依存に向き合うことは、つまり自分自身と向き合うことですが、自分の相手をきちんとやり直すことです。タバコの煙で誤魔化してきた自分というもの、その相手に困るたびに、タバコというのは本当に便利なアイテムだったことに気がつきます。タバコが自分の何を煙に巻いてくれたか、タバコなしでその自分と向き合う方法は、とドラマがはじまります。人生が深く豊かになる、何とも面白いものです。

禁煙がうまく行く方法はいくつもあります。
心を悩ます事象は、自分を取り巻くこの世界に間違いなく存在しています。まずは、『その通りだ』とすべて肯定することです。

心の痛みを軽くするには、その事象をなくすことですが、タバコの煙で誤魔化すことも軽くすることになります。
タバコは便利なもので、いつでも心を軽くしてくれました。これをやめるというのですから、心はどうなるのでしょう。
この世界に心より大切なものはありません。命そのものといえるかもしれません。

心の大切さに比べれば、タバコの値上げなどたいしたことはありません。値上げでは心の問題は解決しないから、それで禁煙できるとは誰も思っていません。奇跡のようなことを願っています。タバコが吸いたくなくなることと、タバコなしで心のもやもやが消えてくれることです。

自分を取り巻く事象というのは、問題、難題、トラブルということですから、簡単に解決できません。
人生とは思う通りにならないものです。生老病死の四苦と八苦の中に人生はあります。
禁煙というのは、苦を誤魔化してきたことをあきらめて、苦と向き合うことになります。
この、日常のささやかな禁煙行で、実に人生は豊かに深くなります。

と、ととと、思い至る人は禁煙に成功します!
※実際、これしかありません。

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10月からのタバコ値上げで禁煙を目指す人50パーセント

今朝のニュースで、喫煙者の50パーセントが禁煙を目指すそうです。
タバコが高くなると金銭的に困りますから、そしてタバコのいろいろ害悪についての知識もできて、この際、禁煙しようということでしょうか。

ガムやパッチを利用したり、または根性とか信念とか心の強さで禁煙を目指すのでしょうか。

がんや心臓病を宣告されると、ほとんどの人は禁煙できます。吸えば命を縮めるといわれれば、恐ろしくてすえないのです。命がなにより大切だからです。このような脅迫を自分に向けて頑張る人がいます。周りの喫煙者も脅迫するので実に忌々しい存在です。タバコに限らず、ほかのことでも、このような神経の人がて、周りから疎んじられます。
さまざまドラマが、おおよそ喫煙者の半分、2から3000万人がチャレンジする中に、起きてくることになります。

さて、私の記憶による過去の統計によると、禁煙達成は100人に一人とかでしたので、今回で数十万人が禁煙に成功するのでしょう。
値上げ前の購入で、売り上げは数倍になるのではないかと思います。そして、値上げ後に完全にやめる人が一パーセントとして、今回の値上げは税金分だけでなくメーカにも当然還元されるので、メーカも実際はホクホクなのです。タバコが依存性の麻薬であるからこそです。メーカは何も恐れてはいません。この先も、次々と元気な若者を依存症にしていけばよいのです。若者にタバコの害を教えるのなら今すぐ全面禁煙にするべきです。中学生や高校生に喫煙を禁止するのは、経済的に自立できていなので買うことができないからです。タバコのために少年犯罪が増加することは目に見えていますから、法律で規制しているのです。成長期に悪いという理屈は、もともと成人にも老人にも悪いのですから、妙な理屈です。

タバコは麻薬です。
やめたほうが人生は深く豊かになります。

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愛読書は105円

どうも書き込みがうまくいかないので、新しいカテゴリーを作りました。
ぼくの愛読書はいつも古本屋の105円の本です。
いずれも、10年以上も前に出版されたか、人気が落ちたタレントの本とか、ブームが去ったハウツウ本とかです。
その、読書記録をはじめてみようと思います。

古本屋の本は、特に105円の本は、かつて新刊として大量に売り出されてものです。いろいろな人の心と関係して、古本屋にやってきました。105円の値がついたものは再び人の心と出会いにいくのですが、判断基準は知りませんが、値のつかないものは古紙として処分されるようです。

ほくは、古本屋と映画、ささやかな旅を、最大の楽しみにしている中高年です。

禁煙についてはもうあまり書くことがありません。
8年余りの禁煙で、皮肉なことに、近頃では、人によっては止めないほうが良いかも知れないと考えています。

本当に正直のところ、禁煙を楽しむというのもいいかな、苦しむのもいいかな、止めないより止めたほうが人生が深くなっていいかな、でも、ニコチン麻薬で生きてきた者が遭遇する依存の克服は、他の麻薬や違法薬物の克服と同じかもしれないと思う、人によっては心にかなりのダメージを与える、自分がその典型かも、人によっては止めないほうが良いのではと思います。止めないほうがよかったかも?

と言えるのものも、すっかりタバコを止めたからです。
やめなきゃこんなにならなかったのに、と言うのもまた、色っぽくていいかんじです。

さて、105円のブログ記事のお相手をよろしくお願いします。

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